Red Angels

戸田中央総合病院RCのブログです。

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春を呼ぶ声がする

こんにちは長岡です。お久しぶりです。
今朝は寝坊をし、艇庫に行ったのは8時でした…。すみません。
先日も盛大に寝坊をし艇庫に行ったのは9時でした。当たり前ですが誰もいませんでした。
少し風がありましたが、気持ち良く晴れ、艇をかついで艇庫から桟橋に向かう途中で風に煽られその場で360度回った以外は順調でした。
追い風も向かい風も嫌いじゃない。ブレードで水をつかむ、艇が水の上を進むのを感じながら空いているコースを気持ち良く漕いでいた。そんな日でした。
750m付近に差し掛かったところでファサっとロングタイツの膝の部分が破けた。大学の頃から使っているロングタイツだったので、確かに膝が薄くはなっていたけれど。エントリーの姿勢でファサっと。ビリとかじゃなくて音がない感じ。ファサ。
その時点では横に2cmくらいの穴。しかしエントリーの姿勢をとるたびにロングタイツの膝がファサっとファサファサっと広がる広がる。折り返した時には右膝が丸出し。このまま漕ぎ続けたら裏まで破けて膝上膝下で分裂してしまうのではないのか。膝が38度線ばりの緊張感。
あんなに気持ち良く漕いでいたのに右膝のファサに気が散って集中できない。ちょっとこれ見られたら恥ずかしい。と思い始めたら何とかしてこの膝の破れを隠せないかと考えながらも、顔は膝とか破けてないし風あるけどいい感じで漕てるし!と平然を装う。
いっそのこと左膝も同じ様に破いて、膝丸出しのデザインだし!膝で温度調節できるやつだし!という作戦でいくか。いや、左膝を艇の上で自分の力で破くのは難しい。
ならば右膝破れた端と端を結ぶのはどうか。いや、生地が足りない結べない。
平然と漕いでいるが頭の中は右膝でいっぱい。漕いでいる数少ない他のクルー、コース沿いをお散歩しているおじさん、みんなが私の右膝を見ている様な気さえしてきました。
もう漕げない、右膝が破けて気が散って漕げない。右膝が破けた、ただそれだけで私はフェードアウトするのか。右膝が破けていても漕ぐことに支障はないじゃないか。そんな葛藤を繰り返し、集中できていない意味のない練習になっていると気付き仕方なく艇をあげることに。
桟橋から艇庫まで艇を運ぶ時、ロングタイツを捲り上げてみたけれど隠せるわけもなく小走りで最後の悪あがきを。
すぐにジャージを着ました。この安心感はなんだろう。ジャージの下は右膝丸出しのロングタイツなのに。心の余裕が違う。
艇を片付け、ランニングすることにしました。今度は大丈夫、膝がちゃんと隠れている。そんな安心感に包まれながら集中して走ることができました。

環境って大切だと思いました。もしこれがレースだったら…。私は右膝か破けたという理由で負けるのか。いや、そんなことで負けたくない。どんな環境であっても、どんなハプニングがあっても集中し続ける精神力が必要だと改めて感じました。
右膝が破けてることにも気づかないくらい集中できるようになりたい。


っていう、結構前に書いた記事の更新ができていませんでした。筋力トレーニングは勿論、精神力を鍛えていきたいです。

長岡ちあき


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